夏マスクに最適!立体マスクカバーの作り方【型紙あり】ポケット型

コロナ騒動で手作りマスクが主流になってきましたが、その中でも今はマスクカバーが大人気。

フィルターを入れるポケットがついているので、フィルターの種類によって、ウイルスや花粉のガード力が変わってくるという特徴があります。

そして何より、マスクカバーは一年中使えるのはもちろんのこと、特に暑い夏に向いているマスクなんです。

フィルターポケットに入れるようや素材によって厚さを調整でき、通気性も調整することができる優れものなんです!

今回は、立体マスクカバーの作り方をご紹介します。

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立体マスクカバーがおススメの理由

夏には立体マスクが超超おススメ!

その理由は、何といっても、口元に適度なゆとりができるからです。

プリーツ型マスクは程よいフィット感で、しっかりガードされている感じがあり、安心して使うことができますが、その分、口元とマスクに密着感があり、夏には少々暑苦しい感じがします。

それに比べて、立体マスクは、口元が立体的に膨らんでいるので、口元とマスクの間に適度な空間ができ、暑苦しさを抑えることができます。

逆に、冬には、ティッシュなどフィルター力が強いものを入れたり、ガーゼを数枚重ねたものを入れたりすることで、口元の空間を少なくし、防寒を兼ねることもできます。

季節により、ガード力や使い心地を調整できる、とっても便利なマスクです。

立体マスクカバーってどんな形?

今回ご紹介する立体マスクカバーは、下の部分が開いてポケットになっていて、その部分からフィルターを出し入れするようになっています。

下の部分があくなんてフィルターが落ちないかな、と気になるかもしれませんが、心配いりません。

マスクを着用すると、下になる部分はしっかり顔にフィットするようにできているので、フィルターが落ちることはないですよ。

手作りマスクの布選び

布マスクは、生地選びがとても大切です。

夏用冬用、オールシーズン用、などにより、生地選びも変わってきます。

生地の選び方については、こちらの記事で詳しく説明していますので、参考にしてくださいね。

夏の生地選びはこちら

夏用の手作りマスクとビフの生地の選び方をご紹介します。 マスクは皆さんご存じでしょうけど、バフって初めて聞いたよという...

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新型コロナの影響で、使い捨てマスクが手に入りづらくなっていますが、布ガーゼマスクも購入困難になっているようです。 手作...

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立体マスクカバー作りに必要な道具

今回ご紹介する立体マスクカバーを作るときに最低限必要な道具は次の通りです。

道具 
ミシン

糸切バサミ

布切バサミ

定規

待ち針

しつけが必要なら、手縫い用の針

紙を切るハサミ(型紙を切る)

立体マスクカバーのサイズと材料

【仕上がりサイズ】

大人サイズ・・・タテ 16.5cm×ヨコ 20cm

小さめサイズ・・・タテ 15cm×ヨコ 20cm

材料
本体の布(おもて布)・・・タテ 20cm×ヨコ 40cm

本体の布(内布)・・・タテ 20cm×ヨコ 30cm

耳のヒモの布×2・・・28~30cm

糸・・・ポリエステル60番の糸(色は布に合わせて)

裁断

①型紙を用意します。

型紙は下記のリンクをクリックするとPDFで開くことができ、A4サイズの用紙で印刷できます。

少し小さめサイズの型紙

大人サイズの型紙

型紙を印刷したら、線のところでカットしてください。

②生地を裁断していきます。

型紙を生地の乗せてカットしていきます。

矢印と布の耳を平行にして、型紙を置いて、ふちをチャコペンで書き写し、チャコペンの線の上をカットしていきます。

縫い方の手順

【きれいに仕上げるためのpoint】

  1. ミシンの縫い目は、2~3くらいの大きさにメモリを合わせておきましょう。
  2. 縫い始めと縫い終わりは、1cmくらい返し縫を忘れずに。
  3. 縫うたびにアイロンをかけることで、きれいに仕上がります。

1. 中心を縫う

おもて布と内布の中心を縫っていきます。

①生地を中表に合わせて、待ち針を留めます。

カーブになっているので、ずれるのが心配な方は縫い代3mmくらいのところをしつけしましょう。

②縫い代5mmのところをミシンで縫っていきます。

③縫い終わったら、縫い代に5~6か所くらい切り込みを入れます。

縫ったところを切らないように気を付けて。

④縫い代を割って、アイロンをかけます。

おもて側からかけたあと、おもて側からもかけます。

④下を縫っていきます。

中心の縫い代の下の部分を斜めにカットすることで、縫い代がゴロゴロするのを防ぐことができます。

おもて布は5mmずつの三つ折りで、内布は7mmずつの三つ折りで縫います。

おもて側から内布が見えないように、内布は縫い代を多めにとります。

縫い終わったら、縫った場所にアイロンをかけておきます。

2. おもて布と内布を合わせて縫う

①おもて布と内布を中表に重ねて、上部を待ち針で留めます。

待ち針を留める順番は、中心・端・その間、の順です。

②端から5mmのところにミシンをかけます。

③布をおもてに返して、縫ったところにアイロンをかけます。

④おもてからステッチをかけます。

端から2mmくらいのところ(できる範囲でなるべく端っこ)にステッチをかけるときれいです。

3. ゴム通しを縫う

ゴム通しの部分を、縫います。

①三つ折りにして待ち針で留めます。

おもて布のゴム通し部分を1cm+1.5cmの三つ折りにして折って待ち針で留めます。

②折った部分にステッチをかけます。

反対側も同じように縫ったら、仕上げに全体にアイロンをかけて、ゴムを通します。

ゴムの結び目を中に隠したら、完成です!!

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立体マスクカバーの使い方

薄手のマスクとして使用するときは、このまま何も入れずにつかってもOK。

下が開いていてポケットになっているので、ガード力を高めたいときは、そこにフィルターにするものを入れてください。

フィルターは、

  • 不織布マスク
  • ティッシュ
  • ガーゼ

などがおススメです。

不織布マスクをフィルターにする場合は、大人用のマスクをそのまま入れると大きすぎるので、マスクをハサミで半分に切って入れるとちょうどいいです。

ティッシュの場合は6等分に折って入れるとちょうどいいです。

もっと簡単に立体マスクを作りたい!という方のために、超簡単な立体ニットマスクの作り方をご紹介しています。

詳しくはこちらをどうぞ。

立体ニットマスクカバーの超簡単な作り方!手縫いもOK【型紙あり】

『立体マスクカバーの作り方【型紙】下から入れるフィルターポケット付き』まとめ

立体マスクカバーの作り方をご紹介しましたが、いかがでしたか?

フィルター次第でガード力を調整できるのが魅力的ですよね。

不織布マスクも半分でいいなんて、エコだし。

ぜひ作ってみてくださいね。

他にもいろいろな種類の布マスクの作り方をご紹介しています。

詳しくはこちら

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