立体ニットマスクカバーの超簡単な作り方!手縫いもOK【型紙あり】

超簡単な立体ニットマスクの作り方をご紹介します。

縫うところはほんのちょこっと。

ミシンならものの2~3分。

手縫いでも10分もあれば縫い終わりますよ。

裁断から20分もあれば完成します。

早速作り方を見ていきましょう!

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立体ニットマスクってどんなもの?

作り方は、めちゃくちゃ簡単です。

型紙を使って形に切ったら、下記の二か所を縫って、ダーツをおもてから見えないようにちょこっとカットするだけ。

これを2枚作れば完成です。

やばば・・・簡単すぎます!!

立体ニットマスクの誕生秘話

今回ご紹介する立体ニットマスクは、市販のウレタンマスクの形を見本に作りました。

よくある立体マスクは、真ん中にタテに縫い目がありますが、私自身、あの形は着用した時に縫い目がゴロゴロして気になって好きじゃないので、真ん中の縫い目はなくしました。

その代わりに上下にダーツ(つまんで縫う)を作り、立体感を出しました。

形の特徴

二枚一組です。

同じものを二枚作りますが、あえて縫い合わせません。

縫い合わせないことで簡単に作れることができ、ニット特有のフィット感を生かしました。

さらに、二枚一組にする利点は、間にフィルターを挟むことが出来ることです。

フィルターとしてお勧めなものは、

  • 市販のマスク専用フィルター
  • 使い捨て不織布マスク
  • ティッシュ

マスク専用のフィルターがなくても大丈夫。

使い捨てマスクをフィルターにする場合は、使い捨てマスク半分に切った大きさがちょうどいいです。

直接使い捨てマスクが外気や口に触れないので数回使えることもできるうえ、1/2の大きさでたりるなんて、使い捨てマスクの節約になりますね。

また、フィルターの代用はティッシュがおススメ。

ティッシュには、『空気は通すのに埃などの粉塵は通さない』という特性があります。

フィルターとしては、かなり期待できそうですね。

立体ニットマスクの布選び

ニットにはいろいろ種類があります。

マスクにはスムースがおススメ。

スムースは表から見ても裏から見ても、同じメリヤス編みになっているものです。

天竺は表はメリヤス編みですがうらは、なみなみのガータ編みになっているものです。

端がクルクルとめくれやすいのが特徴。

今回は切りっぱなしの部分が多いマスクをつくるので、めくれやすい天竺より、しっかりとしたスムースがおススメです。

ほぼ切りっぱなしのマスクなので、生地より耐久性はそれほど強くない可能性があります。

その特性から、もう着なくなったTシャツやカットソーなどをリサイクル生地として作るのもおススメ。

こちらの画像は150㎝の子供服で作っています、

後ろ見頃だけで2枚1組分を裁断することが出来ます。

前見頃も使うと、もう1組作ることが出来ます。

立体ニットマスク作りに必要な道具

立体ニットマスクを作るときに最低限必要な道具は次の通りです。

道具 
ミシン(手縫いの場合は手縫い用の縫い針針)

チャコペン(フリクションボールペンがおすすめ)

糸切バサミ

布切バサミ

待ち針

型紙

立体ニットマスクの材料

市販のウレタンマスクを見本にして型紙を作りました。

お気に入りのウレタンマスクがある場合はそれを紙などに写し取って型紙にして使ってもOK。

【仕上がり寸法】

小さめサイズ 106mm × 123mm 

型紙はこちらです。(PDFでダウンロードできます。)

材料
ニットの布・・・タテ 15cm×ヨコ 40cm

糸・・・ポリエステル60番の糸

■ニット生地選びについて

切りっぱなしの部分が多いので、薄手のニットだと一度洗濯しただけでもヨレヨレっとしてしまいがち。

しっかり目のニットを使うか、着なくなったTシャツをリメイク生地としてしようして、あえて数回使ったら使い捨てにしちゃう、くらいがおススメです。

立体ニットマスクの作り方

生地の裁断

1. 型紙を用意する

①型紙を印刷し、線のところで切ります。

ダーツを含めた、この形で切ります。

2. 裁断する

①型紙の形を布に写す

布地に型紙を乗せます。

ポイント 上図の③のように、型紙の矢印と布の耳と『わ』が平行になるように布に置きます

布に型紙の形を写します。

ポイント カーブの部分が布が余りますが、その部分はダーツになります

ダーツの部分は型紙がないので、下記の図のように、青い線(ダーツ部分)と赤い線(出来上がり線)のところに印をつけます。

②生地を裁断する

青い線の部分を裁断します。

ポイント 型紙がないダーツの部分はつまんで縫うので、赤い線のところは切り落さないように注意。

周りを裁断すると、このような形になります

耳の部分の丸は一部にハサミを入れて切り込みを入れて切っていく。

縫う

①ダーツを縫う

ダーツの部分をミシンで縫います。

手縫いの場合は、返し縫いで縫います。

返し縫いが難しかったら、なみ縫いで往復縫ってください。

ニットなので、生地によってはポリエステル60番の糸でミシンで縫うと上手くいかない場合があるかもしれませんので、その時は手縫いで縫ってみてください。

②縫い終わると図のようになります。

③縫ったところをつぶして表から見てはみ出ている部分をハサミでカットします。

もう一つも同じ手順で縫っていきます。

あらま、もう完成です!

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立体ニットマスクの着用方法

①立体ニットマスクを裏を上にしておきます。

フィルターを置きます。

画像見本は折りたたんだティッシュを置いています。

②もう一つの立体ニットマスクを上に乗せます。

③ダーツの向きを互い違いにすることでゴロゴロする感じがなくなります。

④ふくらみがある方を上にして着用してください。

付けてみると、縫い目のゴロゴロ感が全く感じられず、フィット感サイコーですよ。

本格的な立体マスクを作ってみたい方は、立体マスクカバーがおススメ。

型紙付きで作り方を詳しくご紹介しています。

詳しくはこちらをどうぞ。

夏マスクに最適!立体マスクカバーの作り方【型紙あり】ポケット型

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マスクカバーの上手な使い方

マスクカバーには、ティッシュや不織布マスク、ガーゼなどフィルターとして使えますが、特におすすめなのが、不織布マスクの再利用時に使う方法です。

不織布マスクの再利用時は、マスクカバーを使えば、マスクが汚れるのを最小限にすることができます。

ちなみにわたしは、フィルターとして使った不織布マスクは毎回洗わずに、次亜塩素酸水をスプレーして殺菌して干して、また次回も使う、という方法にしています。

これで2~3回ったら、不織布マスクを洗い、また同じように2~3回使っています。

つまり、一枚の不織布マスクをかなり何度も使うことができるというわけなんですよ。

すごくないですか!

(不織布マスクの再利用は自己責任でお願いいたします)

洗濯方法

切りっぱなしなので、雑に扱うとほつれる恐れがあります。

洗濯は優しく手洗いがおススメです。

洗剤は、食器用中性洗剤か、衣服用の洗剤を使用してください。

ちなみに、一度洗った感じがこちらです。

洗ったらシワになったのでアイロンをかけました。

洗って耳にかける部分が伸びてちょっと緩くなった場合は、画像のようにちょっとつまんでミシンか手縫いで縫ってみてくださいね。

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