冬用手作りマスクの暖かい生地と素材の選び方!布の特徴とおすすめの生地紹介

冬用マスクの暖かい生地の選び方とおすすめは?厳選素材ランキングでご紹介!

夏も終わり、涼しくなってくると、おしゃれしたくなりません?

秋冬になるにつれて、おしゃれアイテムを買いに行きたくなります。

マスクが必須の今年の冬は、マスクも含めた全身コーデが楽しめそうで、ワクワクしますね~

ここでは、冬用のマスクにピッタリの暖かくてチクチクしなくて、さらにお洗濯もしやすい生地をご紹介していきます!

スポンサーリンク

秋冬のマスク生地の選び方

寒い季節には、やっぱり暖かいマスクがしたい!

でも心配なのが、チクチクしないかな、ということ。

マフラーやニット帽にもありがちなのが、デザインが気に入って買ったものの、しばらく着用しているとチクチクしちゃって痒くて、コレ使えないじゃん!ってことありますよね。

マスクは覆う口元のお肌はとっても敏感。

しかも、寒い冬にはマスクの中に結露ができやすいので、湿気は逃がして欲しいですよね。

理想的なマスクの生地は

  • 暖かい
  • 通気性が良い(蒸れにくい)
  • 柔らかい
  • 家で洗濯ができる

さらに、手作りマスクは、外側の生地口に接する内側の生地との二枚仕立てで作ることが多いですね。

  • 外側に向いている生地
  • 内側に向いている生地

これら6つのポイントを比較しながら、秋冬用マスクにおススメの生地をご紹介していきます!

秋冬のマスクにおススメの生地

生地の種類ごとに特徴を詳しくご紹介していきます!

コットンフランネル

暖かさ
通気性
柔らかさ
取り扱い
外側向き
内側向き

「ネル」という生地名に聞き覚えのある人も多いと思いますが、正式名称は「フランネル」といいます。

ネルには、コットンで作られたコットンフランネルと、ウールで作られたネルがあります。

マスクにはコットンフランネルがおススメ。

フランネルは、無漂白の白いものから色や柄のものまで、いろいろあり、選ぶ楽しみもあります。

無漂白の白いネルは、コーヒーフィルターや布ナプキンにも使われるほど安全な生地もあるので、マスクの内側に使うのにめちゃくちゃおススメです。

外側には色柄物を使うと楽しいですね。

コットンフランネルは自宅での洗濯が可能でが、毛羽立ちやすい素材なので、手で押し洗いがおススメです。

ちなみに、ウールのネルはドライクリーニングのものが多いので、使用後に洗濯が必須のマスクには不向きといえます。

フランネルってこんな生地

■楽天でおススメの白のコットンネル

フリース

暖かさ
通気性
柔らかさ
取り扱い
外側向き
内側向き

フリースは、ふんわりと軽やかで暖かいのが特徴。

欠点は、吸水性が悪いこと。

有名アウトドアメーカーなどの質の良いフリースは吸水性に特化した生地も開発されていますが、通常のフリースは吸水性はあまりよくありません。

お風呂上りに体をしっかり拭かずに湿った状態でフリースのパジャマを素肌に着たときに、ペタッといつまでも乾かずに濡れた感じがするのを経験したことがある方もいると思います。

マスクの内側は息の水蒸気がたまりやすいので、吸水性の悪いフリースを内側の生地に使用するのには向いていません。

特に、外の気温が寒い状態で吐いた息が暖かいとマスクに結露ができやすく、内側の生地が濡れたような状態になりやすいので、内側がフリースだと不快感を感じやすくなります。

コーデュロイ

暖かさ
通気性
柔らかさ 生地の厚さによる
取り扱い
外側向き
内側向き

コーデュロイは、畝(うね)が特徴の生地で昔は「コール天」とも呼ばれます。(特にご年配の方がそう呼ぶことが多いです。)

畝の凸凹感の表情が特徴で、毛足が長く、独特の毛羽立ちがあります。

暖かみがあり、洋服では秋冬になると流行る素材ですが、小物類では春夏に使われることもあります。

畝の太さが様々で、細いものから太いもの、親子コーデュロイといって太い畝と細い畝が交互に並んでいるものもあります。

素材は、綿100%が多いですが、ポリウレタンが少量配合されたものは伸びがよくストレッチ感があるので、パンツなどに使われます。

生地の質感がおしゃれでファッション性が高い生地なので、マスクに外側に向いています。

毛羽立ちがあるので内側には不向きです。

お洗濯は、色柄物は色落ちがしやすいので、中性洗剤を使って短時間で手洗いをした方がよさそうです。

コーデュロイってこんな生地

■楽天で見つけたおススメの細めのコーデュロイ

■楽天で見つけたおススメの親子コーデュロイ

ストレッチが効いているので、顔にフィットしやすいです。

リネンウール

出典元:楽天(Pres-de) 

暖かさ
通気性
柔らかさ
取り扱い
外側向き
内側向き

リネンというと夏の涼しい生地というイメージが強いですが、冬にはリネンとウールがミックスされたリネンウールがおススメです。

リネン特有のナチュラルな雰囲気とウールのふんわりした暖かみが上手く調和され、秋冬ならではの生地に仕上がっています。

表面が起毛し見た目にも暖か。

通常、ウールはドライクリーニングなど、お洗濯が面倒ですが、こちらでご紹介しているリネンウールは中性洗剤を使って手洗いすることができます。(ショップに直接確認済み)

しかも、洗いこむことで柔らかく、ふっくらと生地が育っていくんだそう。

使いこむ楽しさを味わうことができますね。

リネンウールは商品により、洗濯方法が異なる場合があるかもしれませんので、購入の際に洗濯方法について問い合わせをすることをおススメします。

リネンウールってこんな生地

■ショップさんのHPでさらに詳しい生地の説明を観ることができます!

デニム

暖かさ
通気性
柔らかさ
取り扱い
外側向き
内側向き

デニムはジーンズなどに使われる厚手の綿の生地です。

インディゴ染めのたて糸と染色されていないよこ糸で綾織りに織られたものが一般的です。

デニムは薄手から厚手までいろいろありますが、薄手の柔らかい生地を使うと顔にフィットし、使い心地が優しくなります。

花粉やウイルスなどのガード力を高めることを重視するのであれば少し厚手がお勧めですが、暑すぎるとゴワゴワしすぎて使い心地があまりよくありません。

しかも、厚手のデニムは縫いずらく、家庭用ミシンでは難しい場合もあるので注意が必要です。

薄手の生地であっても、デニムはそれなりにしっかりした素材なので、外側には向いています。

ファッション性もあるので、おしゃれに着こなせそうです。

皮膚に直接触れる内側には不向きです。

一般的にデニムは色落ちがしやすい素材なので、単独で洗うことをお勧めします。

色落ちや縮みを防ぐために、洗う時はお湯は使わずに、水で洗った方がよさそうです。

濡れた状態だと、色移りをすることがあるので、濡れたマスクをそのままバッグの中に入れておくと、他のものに色移りする場合があるので注意が必要です。

アイロンをかける場合は、テカリを防ぐために当て布をしましょう。

デニムってこんな生地
デニムは、厚手で上部でカジュアルな印象のある生地ですね。 今回は、デニムの特徴や取り扱い方法、デニムの単位のoz(オン...

■楽天で見つけた薄手のデニム

ダンガリーシャツくらいの薄手で家庭用ミシンでも縫いやすい生地です。

ダブルガーゼ

暖かさ
通気性
柔らかさ
取り扱い
外側向き
内側向き

オールシーズン人気のダブルガーゼ。

肌触りの良さは、ダブルガーゼに勝るものはないですよね。

使い込むほどにふんわりと肌になじみます。

ガーゼは織りが粗めなので、繊維の間に空気を含み、保温効果もあります。

通気性が抜群に良いので、外側と内側両方にダブルガーゼを使うと、冬の北風を通してしまい、暖かさはちょっと物足りなさを感じてしまうことも。

冬のマスクには、外側にしっかりとした暖かい生地を使用し、内側をダブルガーゼにして保温効果と適度の通気性を持たせるという使い方が良さそうです。

■楽天で見つけたおススメのダブルガーゼ

人気の国産ガーゼ。

カラーも豊富に選べます。

外側向きの生地・内側向きの生地

前章で、秋冬用のマスクに向いている生地をご紹介しました。
ここでは、外側向きの生地と内側向きの生地を私が独自に選んだランキング形式でご紹介していきます

外側向きの生地トップ5

  • 1位 コットンフランネル
  • 2位 コーデュロイ
  • 3位 デニム
  • 4位 リネンウール
  • 5位 フリース

1位は文句なしのコットンフランネルです。

柔らかくて吸湿性と吸水性に優れていてそれでいて、暖かい!

色柄も豊富に選べて、デザインも楽しめます。

秋冬に最高の生地ですね

5位のフリースは、通気性がちょと心細いかな、というところで5位になりました。

でも、柔らかくてあたたかいので、内側の生地にダブルガーゼを使うなど工夫をすれば問題なく使用できます。

内側向きのトップ3

  • 1位 コットンフランネル
  • 2位 ダブルガーゼ

私の中では、内側の生地には、この2択しか選択肢がないです。

コットンフランネルの魅力はさんざんお伝えした通りです。

2位は不動の人気、ダブルガーゼです。

使い込むほどにふんわり肌に馴染む感じは、冬には暖かみすら感じます。

ベビーから大人まで、ダブルガーゼが嫌いな人って聞いたことがないくらいですよね。

フィルター(シート)を入れるのがおススメ

マスクと口の間にフィルター(シート)を挟んで使うのがおススメです。

不織布マスクを使っていてマスクの内側に水滴がついて濡れて気持ち悪い経験をしたことがある人も多いと思います。

布マスクの場合も、暖かい生地で作られたマスクの場合、外気と吐いた息の温度差でどうしてもマスクの内側が湿ってしまうことがあります。

その都度マスクを変えなくても済むように、マスクと口の間にフィルターを一枚挟んでおくのがおススメです。

フィルターは、ガーゼを折りたたんだものがおススメです。

余力があれば、ガーゼを適当な大きさに縫ってフィルターを作ると使いやすくて便利です。

ちなみに市販品で洗って繰り返し使えるフィルターや使い捨てのフィルターも売られています。

■楽天でおススメのマスクフィルター

洗って繰り返し使えるマスクシートです。

シルク100%で作られています。

こういう生地はなかなか手に入らないので、マスクは手作り派の人もフィルターは高性能のものを市販品で購入するのも賢い方法ですね。

夏用マスクの生地選び
夏用の手作りマスクとバフの生地の選び方と夏のマスクにおススメのマスクの形をご紹介します。 スポンサーリンク ...

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする