こどもの日『柏餅』柏の葉っぱに巻けばオイゲノール効果で日持ちOK!

柏餅といえば、こどもの日が近づくと、店頭でも良く見かけるようになりますよね。

端午の節句の縁起物として、食べる方も多いのではないでしょうか。

主に東日本に広まっている風習のようです。

柏餅というと、『こしあん・つぶあん・みそ』の三種類があることが多いと思います。

柏餅はなぜ葉っぱにくるまれているのでしょう。

そもそも、柏餅をこどもの日に食べることには理由はあるのでしょうか?

柏餅はなぜ柏の葉っぱに巻かれているの?

柏の葉っぱが巻かれていることには理由があります。

柏の葉には、たくさんの効果があるんです。

柏餅をおいしく安全に食べるために重要な次のような効果があります。

見てみましょう。

■保湿作用

江戸時代ごろから食べられている柏餅。当時はラップもなかったため、柏餅を乾燥から守るために柏の葉を巻いたと言われています。

■抗菌成分『オイゲノール』

柏の葉には抗菌成分『オイゲノール』があります。昔は冷蔵庫がなかったことから、傷みにくくする工夫として柏の葉は最適だったのです。

■食べやすさ

柏の葉に包まれているため、手を汚さずに食べられます。

しかも、柏の葉は餅がくっつかないので、葉がしやすく食べやすいのが特徴です。

■香り

柏餅は、柏の葉に包んでから蒸します。

なので、柏の葉の豊かな香りが餅にうつって、柏餅特有の味が完成するのです。

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柏餅を子どもの日に食べる理由

柏の木は冬になっても葉が落ちず、春になって新芽がでるまでは古い葉が残っているという特徴があります。

そのことから、『家系が絶えない』『子孫繁栄』と考えられ、縁起物とされました。

江戸時代になると、跡継ぎがいなければ家が断絶してしまう武家社会で、男の子の成長を祝う端午の節句のお祝い物として柏餅を食べる習慣ができたと言われています。

葉の巻き方は中身によって違う!?

柏の葉は、表面は、さらさらとしていて光沢があるのが特徴。

裏面は、光沢はなく、ざらざらとしています。

実は、中身の味によって、葉の巻き方を変えているんです。

  • 柏の葉の表面が内側に巻かれているものは、小倉あん
  • 表面を外側にして巻かれているものは、みそあん

今度お店に行ったら良く観察してみてくださいね。

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