桜のお花見 開花から満開までどれくらい?全国の標準木を教えます!

日本人が大好きな桜のお花見。

3月になるとテレビでも毎日のように「桜の開花予想はいつ?」といったセリフが聞かれるようになりますね。

開花してから満開までどれくらいかかるのか。

はたして見ごろはいつごろなのか。

標準木ってなに?

桜のお花見について調べてみました。

桜の花の状態は標準木をもとに決めます

桜の『開花』『○分咲き』というのは各地の標準木を基準にして決めます。

標準木とは

各気象台や測候所が 、気象台から近いところで選んだソメイヨシノの桜の木のことを言います。周辺の環境が変わりにくい場所にある木を選びます。

ソメイヨシノが咲かない地域では別の種類の桜で観測します。

沖縄・奄美地方・・・ヒカンザクラ

北海道の北東部・・・エゾヤマザクラチシマザクラ

全国各地の標準木一覧

北海道
  • 北海道 北海道神宮(札幌市)
東北地方
  • 青森県 青森地方気象台構内(青森市)
  • 岩手県 岩手公園(盛岡市)
  • 秋田県 秋田地方気象台構内(秋田市)
  • 宮城県 榴岡公園(仙台市)
  • 山形県 山形地方気象台構内(山形市)
  • 福島県 信夫山公園 (福島市)
関東地方
  • 茨城県 旧県庁舎前(水戸市)
  • 栃木県 宇都宮地方気象台構内(宇都宮市)
  • 群馬県 前橋地方気象台構内(前橋市)
  • 埼玉県 熊谷市荒川桜堤(熊谷市)
  • 千葉県 陣屋町公園(銚子市)
  • 東京都 靖國神社(千代田区)
  • 神奈川県 横浜市元町公園(横浜市)
中部地方
  • 新潟県 新潟地方気象台構内(新潟市)
  • 富山県 富山地方気象台構内(富山市)
  • 石川県 金沢地方気象台構内(金沢市)
  • 福井県 福井地方気象台構内(福井市)
  • 山梨県 甲府地方気象台構内(甲府市)
  • 長野県 長野地方気象台構内(長野市)
  • 岐阜県 加納天神町清水川堤(岐阜市)
  • 静岡県 静岡地方気象台構内(静岡市)
  • 愛知県 名古屋地方気象台構内(名古屋市)
近畿地方
  • 三重県 津偕楽公園(津市)
  • 滋賀県 彦根地方気象台構内(彦根市)
  • 奈良県 奈良地方気象台構内(奈良市)
  • 和歌山県 紀三井寺本堂前(和歌山市)
  • 京都府 京都地方気象台構内(京都市)
  • 大阪府 大阪城西の丸庭園(大阪市)
  • 兵庫県 神戸市立王子動物園(神戸市)
中国地方
  • 岡山県 岡山後楽園(岡山市)
  • 広島県 縮景園(広島市)
  • 鳥取県 鳥取城跡久松公園(鳥取市)
  • 島根県 松江地方気象台構内(松江市)
  • 山口県 下関地方気象台構内(下関市)
四国地方
  • 香川県 栗林公園(高松市)
  • 高知県 高知城公園(高知市)
  • 愛媛県 道後公園(松山市)
  • 徳島県 徳島地方気象台構内(徳島市)
■九州地方
  • 福岡県 福岡管区気象台構内(福岡市)
  • 佐賀県 佐賀地方気象台前(佐賀市)
  • 長崎県 長崎海洋気象台構内(長崎市)
  • 大分県 大分地方気象台構内(大分市)
  • 熊本県 熊本地方気象台構内(熊本市)
  • 宮崎県 文化公園(宮崎市)
  • 鹿児島県 鹿児島地方気象台構内(鹿児島市)
  • 沖縄県 末吉公園(那覇市)

こんなに全国各地で観測していたんですね。知りませんでした。観測してくださる方、ご苦労様です。

テレビでやっていましたが、10名の方がローテーションで一日二回観測するために現地に足を運ぶそうです。アナログなやり方で観測しているんですね。なんだかほっこりしますね。

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桜の段階ごとの説明

「○分咲き」などの段階が決まるのは、標準木の「樹冠の開いている花の数」の割合や「葉の量」で決まります。

■開花

標準木の花が5~6輪以上咲いた状態 。いわゆる咲き始めのときですね。

■三分咲き

標本木の樹冠で約3割の花が開いた状態のときをいいます。

■五分咲き

標本木の樹冠で約半分(五割)の花が開いた状態。個人的には頃ころが一番好きです。まだつぼみもあって、まだまだ楽しめるという感じがいいですよね。

■満開 または 八分咲き

標本木で八割以上のつぼみが開いた状態。このころを『満開』と言います。ほぼ花が咲いているがまだほとんど散っていないときですね。このころでも、風が強いと散り始めてしまうこともありますね。

■散り始め

花びらが散り始めた状態。桜吹雪はたまりませんね。

■葉桜

桜の花が散り、若葉が出始めた頃から、花がなくなり新緑で覆われた状態をいいます。葉が出始めたころの桜の切なさも風情があっていいですよね。

開花から満開までどれくらいかかるの?

地域によって異なります。北上するほど短くなると言われています。寒い地方ほど満開までに時間がかかるのかと思いましたが、逆なんですね。咲き始めが遅い地方こそ、一気に咲くということなのでしょう。

開花から満開(八分咲き)までにかかる日数は下記の通りです。

  • 北海道地方 約4日
  • 北陸・東北地方 約5日
  • 関東・東海~九州地方 約7日

ちなみに、散り始めるのは開花から10日程度です。散り終わりまでは2週間ほどかかります。これらは、地域や気候によって差がみられます。風が強い日が続いたり雨が降ったりすると散り終わるまでの期間は短くなります。

まとめ

桜の季節は毎年楽しみです。

何度も同じ場所に足を運び、段階ごとの桜の表情の違いを楽しむのもいいですよね。

最近はあまり、「お弁当を持ってお花見」ということはしていませんが、どこかに出かけるときに、わざと遠回りして桜が咲いている道を歩いたりして、桜を楽しんでいます。

日本の春=桜

この先もずっと楽しんでいきたいですね。

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