流行語大賞2019年大賞予想は?ノミネート30語を徹底分析解説!

毎年恒例の

「2019ユーキャン新語・流行語大賞」

が11/6に発表されました。

ノミネートは30語。

この中から、新語・流行語大賞が選ばれます。

ノミネートされた30語の中からトップ10を選出。

このトップテンには順位はありません。

そして、年間大賞として1位が選ばれます。

今年は何が対象に選ばれるのでしょうか?

ノミネート30語の徹底分析と解説を交えて、大賞を予想していきましょう!

流行語大賞選考基準

流行語大賞の選考基準は、

自由国民社がその年1年間に発生した「ことば」のなかから、世相を軽妙に映し、多くの人々の話題に上った新語・流行語を選び、その「ことば」に関わった人物、団体を顕彰するとされている賞。(wikipediaより)

上記の説明文だと、いまいちわかりにくいですが、過去の大賞を受賞した言葉を見てみると、子どもでも真似して口ずさんでいるような、老若男女誰にとってもわかりやすい言葉で、なおかつ、昨年までは、なかったまたは目立っていなかった新語に近い言葉であるということではないでしょうか。

では、以上のことを踏まえてノミネート30語の分析と解説に進みましょう!

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2019年のノミネート30語

ノミネートされた30語を一つずつ解説していきます。

① あな番(あなたの番です)

2019年4月から9月まで2クールにわたって放送された、日本テレビ系のサスペンスドラマ。

交換殺人ゲーム、という何とも恐ろしいストーリーでした。

そんな中、唯一ほっこりしたのか、超ラブラブ年の差新婚夫婦を演じた人気俳優の田中圭さんと原田知世さんのやり取りでしたね。

田中圭さんの甘えっぷりにキュンキュンした女子が急増していました。

元乃木坂の西野七瀬さんも重要な役どころで出演していて、出演者や内容全てにおいて大注目のドラマでした。

ドラマの流行りっぷりから話題性などを含めて、大賞候補に間違いないですね!

② 命を守る行動を

特別警報で警戒を呼びかけるアナウンスで使われた言葉ですね。

テレビでも、災害時に避難を呼びかける際によくこと言葉が使われていました。

確かに耳に残っている言葉です。

過去の大賞受賞から見ると、このての言葉が大賞を受賞したことはありませんが、この言葉を心に焼き付けることで大切な命を守ることが出来るかもしれない、と考えると、大賞になることもあるのかもしれませんね。

③ おむすびころりんクレーター

「おむすびころりんクレーター」は、小惑星探査機の「はやぶさ2」が今年4月に生成した人工クレーターの愛称です。

知名度はいまいち?な気がするので、大賞候補とまではならなそうです。

④ キャッシュレス/ポイント還元

キャッシュレスは、言葉の通り、現金を使わない決済方法

キャッシュレス決済をするとポイント還元つまり、ポイントが戻るという恩恵が受けられます。

ニュースやワイドショーで繰り返し聞いた今年らしい言葉だということには間違いありませんね。

ただし、内容をきちんと理解できている人はほんのわずかだと思います。

でも、今年らしさは満載の言葉だし…大賞候補でいいのではないでしょうか。

⑤ #KuToo

職場でのヒール・パンプスの強制をなくそうという運動。

twitterで思わずつぶやいたことがきっかけで始まりました。

「#KuToo」とは、「靴(くつ)」・「苦痛(くつう)」・「#MeToo(みーとぅ)」を合わせて作られたハッシュタグ。

こちらも、今年話題になった言葉ではありますが、浸透度はちょっと低めな気がします。

大賞候補には、ちょっと弱いかな…

⑥ 計画運休

台風などによる被害をできるだけ小さく留めるために、交通機関が事前に予告した上で運行を中止すること。

予告運休、事前運休とも呼ばれるそうですが、圧倒的に計画運休という言葉が使われていましたね。

台風が立て続けに来たことから、よく聞いた言葉でしたね。

でも、昨年も聞いていた言葉だし、今年らしさには欠けるかな。

大賞にはちょっと弱い気がします。

⑦ 軽減税率

2019年10月1日から実施された予定の消費増税における経過措置です。

今回の消費増税ではほとんどの商品の消費税率を10%に引き上げられましたが、飲食料品や新聞は例外的に8%に据え置きます。

何が対象で何が対象じゃないのかがわかりにくい商品もあったりで、ややこしいのが実情ですね。

この言葉も今年らしいですね。

大賞が複数選ばれるのであれば、その中の一つに選ばれることもあるかも。

⑧ 後悔などあろうはずがありません

3月21日、現役選手からの引退を表明したイチロー選手が会見で発した言葉。

こちらの言葉は、それほど知名度がなかったように思います。

イチロー選手の引退が3月という、一年の前半に起きたことで、結構前の印象があるからかもしれませんね。

大賞には弱い気がします。

⑨ サブスク(サブスクリプション)

定額課金をすることでサービスなどの利用権を一定期間の得られることを意味する言葉です。

確かに、はやりましたね。

ですが、定額サービスというサービス自体は流行ったけど、サブスク(サブスクリプション)という言葉自体の流行度はそんなに高くないように思います。

という訳で、大賞候補としては弱めです。

⑩ ジャッカル

ラグビーの技の一つ。

日本代表の姫野和樹が得意とするプレーの一つです。

ラグビーファンの間では流行ったかもしれませんが、子どもや女子中高生、高齢者など、ラグビーにあまり興味がない人には響かない言葉かもしれません。

一部の人の中では流行ったかもしれませんが、大賞には弱そうです。

⑪ 上級国民

池袋での高齢ドライバーが起こした暴走事故で死者が出たにも関わらず逮捕されなかったという事件がありました。

被害者が、旧通産省工業技術院の元院長で勲章を授与の経歴もある人物ということから、「上級国民だから逮捕されないのでは」という声がSNS上であがりました。

こういうマイナスのイメージのある言葉は、大賞に選ばれる確率は少ないのではないかと予想されます。

⑫ スマイリングシンデレラ/しぶこ

プロゴルファーの渋野日向子選手の笑顔にちなんだ言葉。

ゴルフの全英女子オープンで優勝した時の渋野日向子選手の笑顔全開のプレースタイルからそう呼ばれるようになりました。

言葉自体の知名度はそんなに高くないように思うので、大賞候補からは外れるのではないでしょうか。

⑬ タピる

今年は、タピオカドリンクが大流行。

あちこちでタピオカドリンク専門店がオープンし、行列ができています。

タピる、はタピオカドリンクを飲むことを表した言葉です。

タピる、はテレビでも結構聞いた言葉なので、大賞にかなり有力ではないでしょうか。

⑭ ドラクエウォーク

スマホ向けゲーム「ドラゴンクエストウォーク」。

健康的に歩きながら楽しめるゲームで、大流行しました。

こちらは、一部の人の間で流行った言葉のようなので、大賞には弱そうです。

⑮ 翔んで埼玉

今年公開した映画「翔んで埼玉」。

埼玉をバカにするような内容の映画ですが、なぜかそこが返って埼玉県民のハートも掴み、埼玉を中心に全国で大ヒットしました。

埼玉が盛り上がってる~と、話題になりましたが、言葉の知名度はそんなに高くなさそうなので、大賞候補から外れると予想します。

⑯ 肉肉しい(にくにくしい)

肉のおいしさを表現する言葉。

肉感、強め、みたいな。

塊の肉!

おいしそうな肉!

これでもか、というくらいの量の肉!

など、「肉」を一文字では表現しきれないときに使います。

テレビ番組内などの食レポなどで表現するときに使うのでしょうが、老若男女が日常生活で言ったり聞いたりする言葉ではない気がします。

正直それほどなじみのない言葉なので、前世代に流行っているわけではない気がしますね。

大賞候補からは、外れると予想します。

⑰ にわかファン

ラグビーワールドカップがの日程が進むにつれて、ラグビー人気が急上昇。

日本代表の快進撃により、それまでラグビーに興味がなかった人までが急にラグビーファンになる様子を自称「にわかファン」とたとえたことから。

これは、嵐にも言える気がしますね。

2020年に活動休止することを知り、急に名残惜しさが高まり、嵐ファンになった人が私の周りにも多数います。

嵐にとっても応援してくれる人が増えるのはうれしいでしょうから、いいことですよね。

わかりやすい言葉だし、流行語大賞に選ばれる可能性が高そうです。

⑱ パプリカ

2020応援ソングプロジェクトの曲として、昨年7月発表された曲です。

発表されたのは昨年ですが、今年大流行したので、ノミネートされたということなのでしょうね。

子どもが集まるような演奏会や催し会場などでは、全国のあちこちでこの歌が歌われたので、かなり聞き覚えのある方が多いのではないでしょうか。

小さな子を含めた幅広い年齢層に親しまれた曲なので、大賞候補として有力ですね。

⑲ ハンディファン(携帯扇風機)

首からぶら下げるタイプや、デスクにおけるタイプまで、いろいろなタイプの携帯扇風機が大流行しました。

自分は持っていなくても、持っている人を見かけたという方は多いのではないでしょうか。

こちらは知名度は高いですが、大賞候補には少し弱い気がします。

⑳ ポエム/セクシー発言

小泉進次郎環境大臣の発言によるもの。

一瞬、ジャニーズの中島健人のセクシー?と思った人もいるはず(笑)

子どもウケではない言葉なので、大賞には、弱そうですね。

㉑ ホワイト国

輸出管理制度の中で、優遇措置の対象国のことを呼びます。

ちょっと難しい意味のある言葉なので、大賞の候補からは外れるのではないでしょうか。

㉒ MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)

東京五輪のマラソン日本代表を選考するシステムです。

公式HPもあります。

マラソングランドチャンピオンシップ Official Site

㉓ ○○ペイ

モバイル決済サービスのことで、名前に「Pay(ペイ)」が付いているのが特徴となっています。

こちらもかなり聞く言葉ではありますが、言葉の前半が〇〇になっていて、言葉が断定されていないので、大賞には選ばれないような気がします。

㉔ 免許返納

今年は高齢者ドライバーの事故が多発しました。

それを受けて、高齢者には免許返納を促す呼びかけが行われました。

かなり聞いた言葉ではありますが、この言葉を聞くと数々の痛ましい事故も一緒に思い出してしまいますね。

そういった意味から、大賞にはならないような気がします。

㉕ 闇営業

吉本興業などに所属する芸人が事務所を通さずに、詐欺グループなどの依頼で仕事を受けてギャラを受け取っていたことを闇営業と表現しました。

かなり大きな話題になりましたが、暗い話題なので、個人的には大賞にはならないほうがいいかなぁと思います。

㉖ 4年に一度じゃない。一生に一度だ。

ラグビーワールドカップ日本大会のキャッチコピーです。

熱い言葉ですよね。

何をするにも一生に一度という気持ちで取り組もうと思わされた言葉です。

良い言葉ですが、知名度は低めな気がするので、大賞候補からは外れる気がしますね。

㉗ 令和

今年は元号が平成から令和に変わりましたね。

元号だけに、認知度100%な言葉です。

しかし、元号が流行語というのも微妙な気がするので、個人的には大賞にはならないで欲しいなと思います。

㉘ れいわ新選組/れいわ旋風

山本太郎氏が2019年4月1日に設立した、日本の政党。

「新組」でなく「新組」としたことは「新しい時代に新しくばれる政党になるため」だそうです。

㉙ 笑わない男

笑わない男としてと言われたのが、ラグビーワールドカップ日本大会で活躍した強面の稲垣啓太選手。

笑わないけど、最後には男泣きをするという感動的な一幕もありましたね。

ラグビー熱が冷めらやらぬ今ですが、大賞にはちょっと弱いかな。

㉚ ONE TEAM(ワンチーム)

ラグビーワールドカップ日本代表チームが掲げたテーマ「ONE TEAM」

チームとして強く結束するという意味があります。

250日くらい一緒に過ごしたというチームメイトとの日々。

その間は、家族よりも多く一緒に過ごしたといいます。

とても仲の良い、信頼のおける仲間だそうです。

まさにONE TEAMですね。

良い言葉ですが、大賞ほどの認知度はないように思えます。

2019年流行語大賞予想は?

ノミネート30語とともに、大賞予想をしましたが、ここでまとめてみましょう。

わたしが大賞候補として有力とみたのは、

①あな番(あなたの番です)

④ キャッシュレス/ポイント還元

⑬ タピる

⑰ にわかファン

⑱ パプリカ

この中から、二つくらい選ばれるかな、と予想します。

結果発表が楽しみですね。

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2018年の流行語大賞は?

ちなみに昨年2018年の流行語大賞は、平昌(ピョンチャン)オリンピックで銅メダルを獲得したカーリング女子の『そだねー』でした。

確かに大流行した言葉でしたね。

今年、これに匹敵する流行語は何になるのでしょうか…

発表が待ちきれませんね。

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