冬の室内の乾燥が気になる!加湿器を使わずに快適な湿度に保つ方法

冬の室内の乾燥って気になりますよね。

先日湿度計を見たら、計測不可能のマークが表示されていてびっくり・・・

でも、加湿器をつけるとジメジメしすぎる気がして。

加湿機以外で快適な室温を保つ方法を調べてみました。

湿度とは

湿度とは大気中に、水蒸気の形で含まれる水の量を、比率で表した数値。空気のしめり具合を表す。

空気が水蒸気の形で包含できる水分量(飽和水蒸気量)は、温度により一定している。この限度を100として、実際の空気中の水分量が最大限度の何%に当たるかを比率で表した数値が、湿度である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

つまり、「空気の中にある水分の割合のこと」なんです。

湿度にもいろいろありますが、気象予報などで一般的に使用されるのは相対湿度。

私たちが普段気にしている湿度はこの「相対湿度」のことです。

なぜ冬は乾燥するのか

では、なぜ日本の冬は乾燥するのでしょうか。

理由は3つありました。

■日本の地形が影響している

冬の乾燥している地域は主に太平洋側の地域。日本海側の地域はあまり乾燥はしていないんです。

なぜそのようなことになるかというと、日本海側で雪が降った後の水分の抜けた乾燥した冷たい季節風が太平洋側にやってくるからなんです。

これか、乾燥した北風なんですね。

■気温が低いから

空気は水分を含んでいますが、この水分の量は温度によって変わります。

気温が高いほど水分を多く含み、低いほど少なくなるのです。

■暖房により室内の温度があがるため

だったら、気温を高くすれば水分量も多くなるような気がしてしまいますが、そうではないんです。

暖房を使って温度を上げた場合、もともとの室内の冷たい空気がもっていた水分量のまま温度だけをあげてしまうので、空気中の水分量の割合が減ってしまうんです。

ちょっと難しい話になってしまいましたが、簡単に言うと、「冷たい空気の温度を上げてしまうと水分量が減るので乾燥してしまう」ということなんですね。

快適な温度と湿度ってどれくらい?

冬の室内で快適に過ごすには

温度・・・18℃~20℃

 湿度・・・45%~60%  です。

温度と湿度とのバランスも大事になってきます。

そうはいっても、冬の室内でこの湿度を保つのはとっても大変。

気がつくと湿度が20%台になってたりします。

どうしたらいいのでしょうか。先に進みましょう。

湿度が足りないと起こりうる現象

・湿度40%以下でインフルエンザウイルスの生存率があがる

・空気が乾燥すると、風邪やインフルエンザなどの感染に対する防御機能が低下し、体内に入りやすくなる

・髪の毛が乾燥し、パサついて広がりやすくなる
・肌荒れ、かゆみが起こる

なんだか、嫌なことばかり起こりますね。

快適な湿度を保つ必要性がわかってきました。

では、そろそろ、快適な湿度に保つ方法を見ていきましょう。

加湿器を使わずに快適な湿度に保つ方法

湿度が低い、つまり空気中の水分量が少ない時は増やしてあげればいいです。

では、その方法を見ていきましょう。

■濡れタオルを干しておく

絞ったタオルを部屋に干しておけばいいんですね。

夜なら、お風呂上がりに使ったバスタオルを干しておくとか、洗濯ものを部屋干しするというのもいいですね。

■霧吹き

カーテンなど、多少濡れても大丈夫なものに水を吹きかけます。

■やかんでお湯を沸かす

昔ながらの石油ストーブと使っている場合は、上にやかんをのせられますよね。

しかも、石油ストーブは燃焼する際に水分が発生し、やかんをのせなくても十分加湿が出来ます。石油ストーブって昔のものというイメージでしたが、すぐれものなんですね。部屋も暖まり、お湯も沸かせて加湿もできるなんて。

最近は、おしゃれな石油ストーブややかんが売られているので、インテリアとして使ってもいいですね。

■マスク

外ではウィルス感染防止で使用する方が多いと思いますが、自宅でも喉の乾燥防止に使用することをお勧めします。簡単で手っ取り早いですね。感染防止ではないので、ガーゼのマスクでも効果ありです。

まとめ

やはり、部屋の加湿には水分を与えることが一番なんですね。石油ストーブを置く場所もないし、手っ取り早いのは洗濯ものの室内干しカナ。

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