40代の悩み、下っ腹が出るのはなぜ?体重は変わらないのに体型が崩れる謎。

「痩せてていいよね~」といわれるという人も、実は結構下っ腹が出てるなんてことありませんか?

上半身は痩せてるけど、ウエストは細くないし、おなか周りにダボついた肉が結構ある・・・

体重は増えてないのに、明らかに体型は崩れてる・・・

「中年になると下っ腹に肉がつく」というセリフは子どもの頃から母親に聞かされていたけど、実際に40代くらいからこの悩みを抱えている人はおおいのではないでしょうか。

中年になるとお腹に脂肪がつきやすくなるメカニズムと改善方法、引き締め方法など、ご紹介します。

なぜ下っ腹に肉がつくの?

まず、日々の生活を見直してみましょう。

きっと思い当たる点があるハズです。

生活を見直し、どこに原因があるかを知って改善していきましょう。

生活習慣によるもの

1. 食生活の乱れ

独身女性または既婚の子どもなしの方でバリバリ働いている女性の場合に多いのが、リッチな食事を楽しんだり、お酒を飲む回数が多かったり付き合いの回数が多くありませんか?

既婚者子どもありの場合は、子どもと一緒になってスナック菓子を食べたり、育ち盛りのお子さんと一緒になって揚げ物やお肉など脂っこい物を慢性的に食べていませんか?

暴飲暴食や、常に食べているような生活をしていると、脂肪がつきやすい体になってしまいます。

また、食生活の乱れは、便秘を引き起こします。

腸内環境が乱れ、腸が腫れてぽっこりおなかになったり、腸の出口が塞がれてしまい、ガスや便でおなかが膨らんでおなかが出てしまう場合もあります。

日本人の食卓は贅沢だと言われています。

一汁三菜で十分。

野菜を多く取り入れた和食中心の食事がおススメです。

腸内環境を整えると言われている発酵食品(味噌・納豆・キムチ・塩麹・ヨーグルトなど)や魚などを積極的に摂取しましょう。

おやつは、なるべくヘルシーなものを、時間を決めて少量摂るようにましょう。

食べるときは、ゆっくりと30回以上噛んで食事をとるようにしましょう。

2. 運動不足

歩けない距離ではないのに車で出かけたり、出先でタクシーに乗ったり、上の階に行く時、少しなのに階段を使わずにエスカレーターやエレベーターに乗っていませんか?

日々の運動不足と加齢による筋力低下が起きていることが考えられます。

腹筋の鍛え方は、『脂肪燃焼 ラジオ体操』をどうぞ。

3. 骨盤の歪み

イスにすわるとき、足を組んでいませんか?

足に合わない靴を履いていませんか?

うっかりやってしまいがちなことですが、長い時間、体に負担をかけてしまっていることで、骨盤が歪んでしまっている方も多いと考えられます。

すると、むくみやぽっこりおなかの原因にもなりかねません。

骨盤は一呼吸ごとに開閉を繰り返します。

また、月経時に最もゆるみます。

それも、右から緩み、次に左が緩む、という左右のアンバランスな動きがあります。

そして、骨盤が正常の位置にとどまることが出来ないと下へと下がっていき、下っ腹が出たように見えることもあります。

スムーズに緩みスムーズに縮む骨盤を目指して鍛えましょう。

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加齢によるもの

生活習慣を見直すだけでは、どうにもならないことがあります。

それは加齢によるものです。

生きていれば年をとるのは、しかたのないこと。

ただ、加齢によりどんなことが起きているかを知ることで対策を考えることができます。

自分の体にどんなことが起こっているのか、見ていきましょう。

1. 皮下脂肪と内臓脂肪の増加

おなか周りの脂肪、『皮下脂肪』と『内臓脂肪』。

40代を迎えると体調がガラッと変わる、とよく言いますが、その中のひとつとして、基礎代謝量が急激に減るということが起こります。

基礎代謝量とは、何もしなくても消費しているエネルギーの量のこと。

若い頃と同じように食べていると、カロリーを消費しきれず、皮下脂肪が溜まってしまいます。

さらに、閉経後になると腸の周りや内臓に脂肪がつきやすくなります。

これが内臓脂肪です。

自律神経のバランスを整えることは、代謝を上げるためにとても大切です。

リラックスできる香りや入浴剤などもおススメです。

日々の生活では、なるべく温かいものをたべ、バランスの良い食事を摂るように心がけましょう。

そして、適度な運動が大事。

運動というとできることないし、という人もいるかもしれませんが、ラジオ体操ならどうでしょう。

誰でも、無理なく続けられそうですね。

2. 骨盤底筋の衰え

骨盤の底にある恥骨や坐骨、尾骨をハンモックのようにつないでいる筋肉・繊維組織で形成されている『骨盤底筋』。この部分が緩むと、腹部臓器を支える力が弱り、下腹ポッコリになりやすく、お尻も垂れてしまいます。

そして、加齢による悩み『尿漏れ』も引き起こすことに繋がります。

骨盤底筋は、意識して鍛えることをおススメします。

3. 冷え症の方はご用心

加齢より血行が悪くなり、冷え性の人が増えてきます。

手足だけでなく、おなかやおしりを触ってみてください。

冷たくありませんか?私は冷たいです・・・

おなかが冷たい場合は、内臓を守るために皮下脂肪がつきやすくなります、

おしりが冷たい場合は、骨盤底筋群が冷えているということでもあります。

この筋肉が冷えると、子宮や卵巣に支障をきたし、生理痛や更年期障害などでドラブルを招いてしまいます。

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改善方法のまとめ

1. 今の基礎代謝量に合わせて食生活の見直しを

年齢による基礎代謝量は下記の通りです。

年齢(歳) 基礎代謝基準値 (kcal/kg 体重/日) 参照体重 (kg) 基礎代謝量 (kcal/日)
30〜49 21.7 53.1 1,150
50〜69 20.7 53.0 1,100
70以上 20.7 49.5 1,020

参照:厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2015年度版)

摂取カロリーはあくまでも目安程度として考えましょう。

基礎代謝量より少ない摂取カロリーにしてしまうと、日常生活に支障をきたしてしまうので、気をつけてください。

なにより、40代以降はバランスのいい食事を心掛けることが大切です。

低脂質・高たんぱくが基本です。

良質なたんぱく質の白身魚や青魚、納豆などの発酵食品、オクラやとろろなどのねばねば食品がおススメです。

食べるときは30回以上噛み、腹八分目を心がけましょう。

2. 睡眠時間は7~8時間がおススメ

前の日遅くまで飲んだり、こどもの部活の朝連に合わせてのお弁当づくりがあったりして、しっかり睡眠がとれていない人も多いのではないでしょうか。

実は肥満には、睡眠時間も関係しているとのこと。

睡眠時間の理想は7~8時間。

多くても少なくてもよくありません。

睡眠時間を守り痩せやすい体作りをしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ぽっこりおなかは努力で改善出来そうです。

出来ることから少しずつ取り入れてみてください。

1ヶ月後、2ヶ月後の自分を想像して、がんばりましょう!

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