中日ドラゴンズ応援歌サウスポー自粛。そもそも『お前』ってどう意味?

中日ドラゴンズの応援歌『サウスポー』の件が話題になっています。

プロ野球の中日ドラゴンズの応援歌『サウスポー』に「不適切なフレーズ」があるということで、応援団が使用を自粛することになったらしいんです。


歌詞の一部「お前」というフレーズが問題みたいなんです。

お前が打たなきゃ誰が打つ~♪」という部分ですね。


ドラゴンズの私設応援団が公式ツイッター上で『サウスポー』自粛についての発表がありました。

内容は下記の通りです。

「当団体で使用している『サウスポー』について、チームより不適切なフレーズがあるというご指摘を受けました。この件について球団と協議した結果、当面の間『サウスポー』の使用は自粛させて頂くこととなりました」

球団のイベント推進部は、応援団と話し合いをした旨を次のように報告しています。

「歌詞の『お前が』について、『選手にお前というのはどうなのか』『子どもも多く観戦する中で、そういう表現はいかがなものか』という意見を頂いたため、応援団と協議しました」

シーズン途中で、歌詞を変更するのは難しいので当面の間は自粛するとのこと。

歌詞を変えて改めて来年以降に歌詞を変えることを検討しているとのことです。

安心しましたね。

中日ファンに親しまれている応援歌なので、また聞ける日を楽しみにしています。

ところで、『お前』という言葉ですが、正式にどういった意味があるのでしょうか。

『お前』について調べてみました。

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お前の意味

お前とは、同等もしくは、目下のものを指して呼ぶ言葉です。

もともとは、「御前(おんまえ)」など言い、相手を敬った言い方だったそうです。

また、近世前期までは、男女ともに目上の人に用いた敬称で、「あなたさま」など「さま」をつけて使っていました。

つまり、もともとの『お前』は、目上に人に使ったり、敬う使いかたをすることもあったんですね。

ただ、「お前」「おめえ」などと言う場合は、相手をぞんざいに言う言い方だとされています。

お前の使い方

では、実際、みなさんは『お前』をどのように使っているのでしょうか。

7/3の情報番組『スッキリ』では、中日ドラゴンズの応援歌『サウスポー』の自粛を受けて、『お前』について、話していました。

その時に出た意見では、

  • 愛と親しみを持って使っている『お前』ならいいのではないか。
  • お前と言う言葉には、いろいろな状況で違う意味があるので、自粛までしなくてもいいのではないか。
  • 『お前』には、相手を強調して相手に託す意味があるので、相手がそれで励まされる間柄ならいいのではないか。

中日ファンの街頭インタビューでも、「親しみのある『お前』で頑張れという意味で応援していたのに、応援歌が使えないのは残念」といった意見が多数でした。

偉そうに使うような『お前』は聞いていて気持ちの良いものではないけど、親しみのある『お前』には、偏見を持っている方は少ないように感じました。

「言葉狩りが過ぎる」という街の意見もあり、確かにそうだなと思ってしまいました。

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