季節で変わる!?お彼岸のお供え「ぼたもち」と「おはぎ」

お彼岸の季節になると、「ぼたもち食べなくちゃ」って思いますよね。

あれ?春のお彼岸に食べるのって、ぼたもち、おはぎ?どっちだっけ?

秋のお彼岸に食べるのって、ぼたもち、おはぎ?どっちだっけ?

粒あん、こしあん、どっちだっけ?

いつもわからなくなっちゃうんですよね。

そもそも、なんでお彼岸には、ぼたもち(おはぎ)を食べるのでしょうか?

それらの違いと意味をしらべてみました。

なぜ、ぼたもち(おはぎ)を食べるの?

お彼岸は「ご先祖様に感謝し、自然や生物に敬意をはらう日」とされています。

その習慣から、

お餅・・・五穀豊穣

小豆・・・魔除け

の意味を込めてぼたもちやおはぎを作り、お墓やお仏壇にお供えするようになりました。

■春のお彼岸とは

春分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間のことをいいます。

春分の日は毎年固定日ではありませんが、3月21日前後です。

■秋のお彼岸とは

秋分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間のことをいいます。

秋分の日は毎年固定日ではありませんが、9月23日前後です。

春分の日についての詳しい説明はこちらのサイトをどうぞ。

【春分の日】年によって日が変わるって本当?どうしてお墓参りをするの?

ぼたもちとおはぎの違い

現在はぼたもちおはぎの呼び名の使い分けをすることはほとんどないようです。

つまり、ぼたもちとおはぎは同じ物ということになります。

ですが、昔は呼び分けをしていました。

現在でも地方などでは、呼び分けることがあるようです。

では、どのように呼び分けをするのか見てみましょう。

■季節でわける

●ぼたもち

漢字では「牡丹餅」と書きます。春のお彼岸のころに咲く牡丹の花に形が良く似ているからという理由です。

春に食べるものを「ぼたもち」と呼びます。

●おはぎ

漢字では「御萩」と書きます。秋のお彼岸のころ、萩の花が咲き乱れている様子に似ているからという理由です。

秋に食べるものを「おはぎ」と呼びます。

ちなみに、夏は「夜船」冬は「北窓」と呼んでいたそうです。

■あんこの形状でわける

●ぼたもち・・・こしあん(春の彼岸)

冬を越した春の小豆は皮が硬くなっているためこしあんで作る、ということから、春のお彼岸にはぼたもちを食べる習慣がありました。

●おはぎ・・・つぶあん(秋の彼岸)

小豆の収穫シーズンである秋は皮まで軟らかいのでこしあんで作る、ということから、秋のお彼岸にはおはぎを食べる習慣がありました。

■その他

●ぼたもち・・・もち米、あずき

●おはぎ・・・うるち米、きなこ

など、諸説あります。

まとめ

ぼたもち、大好きなんですよね。

あんこたっぷりにご飯の粒つぶが残った食感、たまりませ~ん。

お彼岸に限らず、しょっちゅう食べていますが、おはぎとの関係は今回調べてみて初めて知りました。

お彼岸にはご先祖様に感謝しながらお供えをし、家族の幸せと健康を祈りながらいただこうと思います。

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コメント

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