薩摩硫黄島の観光の3つの魅力!野生の孔雀が生息する神秘的な火山島

火山島として知られる薩摩硫黄島

野生の孔雀が生息していたり、迫力満点の天然の温泉があったりと、独特の文化や神秘的な火山島の魅力が満載。

ここでは、薩摩硫黄島を観光するにあたって、ぜひ知っておいて欲しい3つの魅力についてたっぷりご紹介します!

薩摩硫黄島はどこある?

鹿児島県三島村の硫黄島(いおうじま)は、薩南諸島北部に位置する島です。

薩摩硫黄島(さつまいおうじま)とも呼ばれます。

鹿児島市から南へ90キロほど離れた東西6km、南北3kmの火山島

人口は約120人、世帯数は61世帯ほどの小さな島です。

住民は、火口から南西に2.5kmから3kmほど離れた地域に住んでいます。

1973年、ヤマハリゾートにより、飛行場とリゾートホテルが作られましたが、経営不振により、閉鎖。

飛行場は村営として今も残っています。

薩摩硫黄島へのアクセス

鹿児島からフェリー飛行機で行くことができます。

  • 鹿児島港からみしまフェリーで約4時間
  • 鹿児島空港からは飛行機で約50分

フェリーの場合は、竹島→硫黄島→黒島の順で運行しています。

竹島からはフェリーで約30分ほどです。

フェリーも飛行機も毎日ではなく、週に数便しか運航していないので、薩摩硫黄島へ行く際には、こちらの三島村のサイトで最新情報をチェックしてから計画を立てることをお勧めします。

天候により、欠航になることも多いようです。

薩摩硫黄島ってどんな島?

火山島である硫黄島。

島の東側の硫黄岳では、活発に噴煙を上げている様子が見られます。

そのため、いたるところから温泉が湧き出しています。

火山と温泉が魅力の薩摩硫黄島。

迫力満点の広大な大自然の薩摩硫黄島、行ってみたいですね。


出典元:三島村役場

薩摩硫黄島を上から見るとこんな幻想的な情景がみられます。

これは、温泉が海中に湧き、海の色を染めているんです。

海の青から、黄色へのグラデーション。

これは「七色の海」と呼ばれています。

野生の孔雀

ヤマハリゾートが、硫黄島をリゾート地として開拓した時に、インド孔雀(くじゃく)を持ち込んだそう。

その孔雀がなんと住み着いて、今では200を超える孔雀が野生化して生息しているそうです。

人口は約120人なので、孔雀のほうが多いという計算になりますね。

野生の孔雀なんて珍しいですよね。

ですが、過去には、沖縄や四国、福島や静岡、三重、小豆島などで野生孔雀の目撃情報があったそうです。

日本でも野生の孔雀って案外いるんですね。

とはいっても、たいていの場合は、飼っていた孔雀が逃げた、という流れのようなので、繁殖することは考えにくそうです。

そう考えると、硫黄島の孔雀は島民からも認められ、繁殖を繰り返し、すっかり島に住み着いたということがわかります。

ゆったりとした硫黄島と孔雀ってなんだか素敵なイメージ。

街中で目撃される孔雀とはちょっと違った面持ちがありそうです。


出典元:三島村役場

なんと、白い孔雀が数匹いるそうです。

理由はわからないようですが、突然変異?のようですね。

とても希少ということから、白い孔雀に出会えると幸せになれると言われています。

硫黄島を訪れたら、白い孔雀を探してみたいですね。

温泉

薩摩硫黄島には、4か所温泉があります。

どこもちゃんとした更衣室はないようなので、女性は水着を着ていくなど、事前に準備をしてから行ったほうがいいかもしれませんね。

東温泉

岸壁の温泉は、打ち寄せる波を肌で感じることができ、迫力満点。

硫黄岳を背に火山と海、両方の魅力をたっぷりと味わえる露天風呂は、ファンを虜にするようです。

泉質は硫黄ミョウバン泉で、皮膚病などによいと言われています。。

緑の強酸性で、目に入ると強烈にしみるそうですよ。

港から徒歩で40分~1時間ほどの場所にあり、誰でも無料で入れます。

坂本温泉

島の北の海岸沿いにあります。

誰でも無料で入ることができます。

満潮時には海水が入り込むため、潮の具合で様々な楽しみ方ができる温泉です。

干潮時・・・かなり熱めの湯が湧きだしている

満潮時・・・天然の温水プール

ウータン温泉

ウータンは「大谷温泉」と書き(うーたんおんせん)と読みます。

これは方言読みだそうです。

ここは、平家が落ち延びたとも言われている歴史ある場所。

乳白色の温泉で、源泉は33度とぬるめです。

穴の浜温泉

穴の浜温泉は、山道を進んだ道にあります。

海底から源泉が湧き出していることから、干潮時のみ入ることができます。

源泉は55℃と熱め。

入り方は、自分で海水と源泉を混ぜて石を運んでせき止めて適温にして入るそうです。

すごい原始的というか、自分だけのオリジナルの温泉って感じですね。

ジャンベ演奏で歓迎


出典元:flickr

硫黄島のフェリー発着場では、ジャンベ演奏でお出迎えとお見送りをしてくれます。

ジャンベは西アフリカの太鼓のことです。

なぜ、薩摩硫黄島でジャンベなのかというと…

ジャンベの世界的奏者のママディ氏は「小さな村の子どもにこそジャンベを教えたい」と思い、1994年に硫黄島に訪れ島の子どもと一緒にジャンベを演奏したのが始まりでした。

ママディ氏は、西アフリカ・ギニアの小さな村出身だそうで、小さな村の子どもにジャンベを教えたいという思いがあったようです。

そして、2004年にママディ・ケイタ氏公認のジャンベスクールをオープンしました。

体験などもできるようなので、気になる方は、事前に調べておくといいかもしれませんね。


出典元:flickr

ジャンベスクール公式HP

HP:https://www.ttmjp.net/

まとめ

薩摩硫黄島の3つの魅力についてご紹介しましたがいかがでしたか?

薩摩硫黄島についておさらいすると

  • 野生の孔雀がいる
  • 温泉が4つある
  • ジャンベ演奏で歓迎してくれる

どれも、本州ではあまり見られない光景なので、気になります。

日本人として、一度は行ってみたいと思いました。

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