「ホットミルクを飲むとよくれる」は間違い!実は眠れなくなる理由【6/25この差って何ですか?】

6/25(火)夜7時からの『この差って何ですか?』では、

【睡眠の常識:寝る前にホットミルクを飲むとよく眠れる…も×!むしろ眠れなくなる】

ということが特集されます。

よく、眠れないときはホットミルクを飲むと眠れるようになるって聞きますよね。

あれって、勘違いだったということ?

そもそも、なぜ「よく眠れる」と言われていたのでしょうか。

調べてみました。

ホットミルクはよく眠れると言われる理由

■理由1:メラトニンが生成される

牛乳には、睡眠を促すとされるメラトニンを生成するために必要なトリプトファンや神経を落ち着かせてくれるカルシウムが豊富。

トリプトファンはストレス緩和効果のあるセロトニンの材料にもなります。

良い眠りにつくためには、ストレスから解放させる必要があります。

牛乳の成分は、心身ともにリラックスさせる効果が期待できるのです。

■理由2:温かい飲み物はリラックスできる

温かい飲み物は、自律神経をリラックスさせる効果があります。

体が温まると、筋肉の緊張がほぐれ、心身の疲労がやわらぎ、自律神経が落ち着きます。

それとは反対に、冷たい飲み物は、体を緊張させる働きがあり、心身がこわばってしまいます。

自律神経は、昼間の活動の時間は「興奮モード」ですが、夜は徐々に「休息モード」に切り替わります。

温かい飲み物はその切り替えを助ける効果があります。

スポンサーリンク

「ホットミルクを飲むとよく眠れる」は間違いだった

前章の理由により、ホットミルクを飲むと良く眠れると言われていましたが、実は間違いだったようなんです。

その理由は、

メラトニンの生成にはタイムラグがあった!

ということなんです。

トリプトファンが体内でメラトニンになるまでには、なんと半日程度の長い時間がかかるということがわかりました。

寝る直前にホットミルクを飲んでも、睡眠中にメラトニンのリラックス効果を得られないということになりますね。

睡眠には、何も良い影響をもたらすことが期待できないんです。

それどころか、逆に血圧や血糖値、深部体温の上昇を促進させ、胃が働きだし、体を覚醒させてしまいます。

水分を取りたい場合は、ぬるめか常温の白湯を飲むのがよさそうです。

ランキングに参加しています。

ポチっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする