小杉湯で働くイラストレーター塩谷歩波「銭湯図解」をはじめるきっかけ 

銭湯で番頭として働きながら、イラストレーターとして活動中の塩谷歩波(えんやほなみ)さん。

全国で訪れた銭湯の数はなんと200軒以上!

塩谷さんの描くイラストは独特のタッチでファンも多いそう。

このイラストを見たくて銭湯に通う人もいるとか。

確かにやさしいタッチで引き込まれますね。

出典元:サウナタイム

塩谷歩波さんとは、どんな方なのでしょうか。

銭湯イラストレーターとはどんな仕事なのでしょうか。

気になったので調べてみました。

塩谷歩波さんのプロフィール

生年月日:1990年生まれ(2019年3月現在28歳)

出身:東京都

学歴:2015年に早稲田大学大学院(建築学専攻)修了

出典元:塩谷歩波さんツイッターより

素晴らしい経歴ですね。

イラストもさることながら、建築に関しても詳しいんですね。

銭湯イラストレーターになるきっかけ

都内の建築設計事務所で働いていましたが、体調を崩して休職することになってしまいました。

体調改善の為に銭湯に行くことを医者に勧められ、通い始めることに。

銭湯に通い続けることで徐々に体調を取り戻し、気持ちもリラックスすることができる、そんな銭湯の良さを友達に伝えたいと思いイラストを描き始めます。

今まで学んできた建築の図法(アイソメトリック)を用いて建物の俯瞰を描き、その魅力を「銭湯図解」として表現しました。

これを友人にSNSで送ったところ、とても喜んでくれたそう。

そこから 銭湯図解が始まりました。

出典元:塩谷歩波さんツイッターより

その後も「銭湯図解」シリーズをSNS上で発表し、小杉湯のオーナーさんが見つけて「小杉湯で働きませんか?」と声をかけてくれたのをきっかけに、小杉湯で働きながら銭湯イラストレーターとして仕事をすることになりました。

ふとしたきっかけから生まれた「銭湯図解」だったんですね。

人との出会い、仕事との出会い・・・運命ですね。

塩谷歩波さんの仕事

現在は東京・高円寺で86年の歴史を刻む銭湯『小杉湯』で番頭や番台の仕事をしながらイラストの仕事をしています。

番頭・・・お風呂の準備をする仕事(タオルをたたむ、シャンプー準備、お湯をためるなどの開店準備)

番台・・・受付に座り、料金をいただく仕事

イラストの仕事・・・POPを描く、新しい企画のポスター描き

出典元:YAHOO!JAPANテレビ

高円寺 『小杉湯』 http://www13.plala.or.jp/Kosugiyu/

独特の温かいイラストや自らが入浴した感想を表現したイラストはとても評判があり、雑誌やWEB連載の依頼が絶えないそうです。

イラストを描くときに気をつけていること

銭湯には注意事項がつきもの。

だけど、注意事項って文字だけで書いてしまうと威圧感を感じますよね。

お客さんとのコミュニケーションである「注意事項」というものにイラストを加えやわらかく伝えるようにしているとのことです。

ほんとにかわいいイラストですね。これなら「注意されている」というより「教えてくれている」という感覚になりますね。

塩谷さんの展望

●「銭湯に行くことってめっちゃかっこいいじゃん」って思ってもらえる文化を作りたい

● 世界の銭湯図解を出したい

だそうです。

塩谷さんの銭湯への熱い想いが伝わってきますね。

銭湯ってたまに行くと、懐かしいあの独特の雰囲気が心地いいんですよね。

これから高齢化社会になりますし、ひとりでさみしく自宅で入浴→銭湯で大勢で楽しく入浴!という時代になるのも楽しいかもしれませんね。

かわいいと評判!

出典元:YAHOO!JAPANテレビ

イラストもステキですが、塩谷さん自身もかわいいと評判です。

笑顔がすてきですね。

まとめ

銭湯イラストレーターという仕事があることは今回初めて知りました。

塩谷歩波さんのことを調べていたら、天職に出会うきっかけってふとしたところから突然やってくるものなんだなと感じます。

好きなこと、やりたいこと、楽しいこと、は続けていくことでいつか花が咲く時がくるんですね。

わたしもがんばろうと勇気をもらった気がします。

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