豪雨の恐れ「自ら命を守る状況」と気象庁の呼びかけ。早めに準備しておくことは?

2019年7月2日から4日にかけて、九州地方を中心に西日本では、大雨になる恐れがあると気象庁が臨時記者会見をしました。

「自らの命を自ら守らなければならない状況が迫っていることを認識してほしい」と早めの避難を呼び掛けています。

高齢者や小さなお子さんがいる家庭、裏に崖がある、氾濫しそうな河川の近くに住んでいる、など、危険が迫る恐れがある場合は、早めに避難所に避難するのが賢明です。

早めに準備しておくこと

①ハザードマップを確認する

『重ねるハザードマップ』というサイトがおススメです。
https://disaportal.gsi.go.jp/maps/

②避難所に持っていく持ち物の準備

避難所には必ずしも物資などのものがそろっているわけではありません。

持ち物は下記の物を用意することがおススメです。

  • 水(1人1日3リットル×2日分=6リットル)
  • 食糧二日分
  • 絆創膏などの救急セット
  • ラジオ
  • モバイルバッテリー
  • 上下の雨具
  • 新聞
  • レジ袋
  • 寝袋やブランケット等の寝具
  • 持病がある方は、普段飲んでいる薬

乳幼児がいるご家庭では、粉ミルクの確保、そのための水、おむつなども必要になります。

自らの命を守る状況

気象庁の呼びかけの「自らの命を守る状況」これは、何を意味しているのでしょうか。

気象庁ではそれに続けて、「自分の命と大切な人の命を守ってください」とも呼びかけています。

とにかく命をまもってほしい、そのために何が必要か考えてほしい、といったメッセージが込められているように感じ取れました。

雨などの状況がひどいと、救助や食糧調達のヘリが飛べなかったり、道路が寸断されて物資調達や給水のトラックやレスキュー隊が到着するのにも時間がかかることが考えられます。

自分で動けるうちに、避難するように心がけましょう。

避難所への移動が手遅れになってしまったときは、無理せず、家の上の階に避難するなど、出来る範囲での行動をとりましょう。

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避難のレベル

避難には3種類のレベルがあります。

避難準備

人的被害が発生する災害発生の可能性がある場合に前もって避難の準備を行うことをいいます。

避難の準備を促すために住民に対して発表される情報で、高齢者や小さなお子さんがいる家庭などの災害弱者は、避難準備の段階で早めの避難をした方が良いと考えられます。

避難勧告

対象地域の土地、建物などに被害が発生する恐れのある場合に住民に対して行われる勧告のことです。

避難指示

市町村長が行うもので、避難勧告よりも緊急性が高い場合に行われます。

まとめ

避難指示をよく聞き、状況を見て考え、前もった行動をとるようにしましょう。

とにかく命を守ること。

「自分の命と大切な人の命を守ってください」気象庁でも、このような呼びかけをしています。

命を守るために何が必要なのか、ご家族でよく話し合っておくといいですね。

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