生姜と新生姜の違いとは?保存方法は冷凍か常温?おすすめの保存レシピも

2019年9月12日19時からのバラエティ番組『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』で、生姜の特集があります。

生姜新生姜、よく聞く二つですが、何が違うのでしょうか。

ここでは、生姜と新生姜の違い保存方法おすすめの保存レシピなどをまとめました。

番組内で取り上げられる、下記3つの質問についても、調べてみました。

・新生姜ってどういう状態のこと?親生姜を埋めておくとその上にどんどん生姜が生えてくる!?
・体を温めるなら生姜を加熱してから食べるのがいい!
・生姜は寒さに弱いので冷蔵庫で保存しない方がいいって本当?

生姜と新生姜の栽培や収穫の違い

生姜と新生姜は、実は同じものなんです。

でも、見た目や食感などがずいぶん違いますよね。

実は、収穫や出荷などに違いがあるようです。

早速、生姜から見ていきましょう!

生姜

通常、生姜というと、茶色っぽい皮に覆われた生姜を思い浮かべますよね。

正式には「ヒネショウガ」と呼ばれます。

すりおろすとケバケバと繊維がありますよね。

ヒネショウガの栽培方法は、ジャガイモと似ています。

まず、「種生姜」と呼ばれるものを土に植えます。

すると、一か月くらいで葉が生えてきて、種生姜から、新しくコブのようなものがでてきます。

これがヒネショウガです。

生姜は、秋に収穫され、2~3カ月貯蔵してから出荷されます。

貯蔵している間に、生姜は茶色っぽくなり、繊維質も増え、あの独特なヒネショウガへと変化します。

新生姜

新生姜には、2種類あります。

①先端が紅色の新生姜

収穫時期は、初夏から夏

種生姜から生えた小さなコブを収穫し、すぐに出荷したものです。

先端が薄紅色なのが特徴。

②先端が紅色じゃない新生姜

収穫時期は

ヒネショウガを収穫後すぐに出荷したもので、薄紅色ではありません。

①と②の違いは、収穫時期と色と発育状態

同じ点は、収穫後に貯蔵せずに、すぐに出荷するします。

【生姜と新生姜】味の違い

生姜(ヒネショウガ)はツンとした辛味が特徴。

辛味が強いので、薬味としてちょこっとのせたり、炒め物や煮ものの風味付けに使います。

新生姜はヒネショウガに比べ、水分を多く含んでいるので、みずみずしくてシャキシャキとした歯ごたえが特徴。

爽やかな辛味が後を引きます。

【生姜と新生姜】保存方法

生姜も新生姜も、水分が付いているとそこから傷みやすいので、洗った後はしっかり水分をふきとりましょう。

生姜も新生姜も保存に向いている温度は15℃前後。

15℃って難しいですよね。

冷蔵庫は5℃前後。

冷蔵庫の野菜室は10℃前後。

15度となると、真夏以外の風通しの良い冷暗所くらいがちょうどよいかもしれません。

保存方法

水分が多いので上手に保存しないとカビが生えてしまいます。

長期保存には向いていません。

新生姜の保存に向いている温度は15℃前後。

高い温度も低すぎる温度も苦手です。

●常温保存

保存可能期間:ヒネショウガ 約2週間、新生姜 約3~4日。

洗った新生姜の水分を良く拭き取り、新聞紙包んでざるなどの通気性の良い入れ物に入れ、風通しの良い場所に保存します。

●冷蔵庫保存

保存可能期間:ヒネショウガ・新生姜ともに約1~2週間

洗った新生姜の水分を良く拭き取り、新聞紙に包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れます。

その際、ポリ袋の口はしっかりと閉めずに軽く閉じましょう。

しっかり閉じてしまうと、生姜が呼吸できず、水分がこもってカビやすくなります。

●冷凍保存

保存期間:ヒネショウガ・新生姜ともに約1カ月

・塊のまま

洗った生姜の水分を良く拭き取り、ラップでくるんだ後ポリ袋に入れ、冷凍保存します。

使うときは凍ったまま使いたい分だけ、すりおろして使います。

・スライスやみじん切り、千切り

お好みの形にカットし、ジップ付きの保存袋に平らに入れます。

使いうときは、凍ったまま使いたい分だけポキッと折って取りだして使います。

そのまま冷ややっこに乗せて、薬味にしたり、炒め物に使えます。

●干す

保存期間:ヒネショウガ 約3カ月

生姜を約1mmにスライスして、2日ほど干します。

容器に入れて保存します。

煮ものや、紅茶やホットハチミツレモンなどのホットドリンクに使うとおいしいです。

新生姜は水分が多いというのがおいしい特徴なので、干すのは向いていません。

●○○漬け保存方法

ヒネショウガや新生姜を何かにつけるという保存方法。

「漬ける」というひと手間かけることで、おいしくて保存期間も長いという一石二鳥の保存方法です。

甘酢漬けや醤油漬け、焼酎漬けなど、色々とあります。

早速、次の章で○○漬けレシピをご紹介します

○○漬けレシピ

ショウガや新生姜をおいしく長持ちさせる○○漬けのレシピです。

●甘酢漬け

保存期間:約3カ月

【材料】

ヒネショウガまたは新生姜・・・300g

★酢・・・200cc

★塩・・・小さじ1

★砂糖・・・大さじ2

【作り方】

ヒネショウガの皮を軽くこそげ落とします。包丁の背やスプーンなどを使うとやりやすいです。

ヒネショウガを、極薄にスライスします。

②をザルに入れ、熱湯を回しかけます。殺菌と辛味抜きです。

★の材料を煮立たせて火を止めます。

④が熱いうちに③を入れます。

⑤を煮沸したビンに入れ、保存しますしたら、完成!

1~2日ほどで食べられるようになります。

●醤油漬け

【材料】

ヒネショウガ・・・適量

醤油・・・適量

【作り方】

瓶を煮沸します。

ヒネショウガを洗い、水分をしっかり拭き取ります。

ヒネショウガを細かいみじん切りにします。

煮沸したビンに切ったヒネショウガを入れます。

④に醤油をひたひたに注いだら、完成!

ヒネショウガを洗った後、水分が付いているままだと傷みやすくなるのでしっかり水分を拭きとりましょう!

冷ややっこに乗せたり、ドレッシング作りに使用したり、炒め物の隠し味にしたりと万能調味料としてつかえます。

●焼酎漬け

【材料】

ショウガ・・・適量

焼酎・・・適量

【作り方】

①ビンを煮沸します。

②洗って水分を良く拭き取った生姜を、塊のまま煮沸したビンに入れます。

③生姜が隠れるまで焼酎を注いだら、完成!

保存効果から、アルコール度数35%以上がおススメです。

アルコールが強いですが、火を通す料理に使えば、お子さんやアルコールが苦手な方でも食べられます。

ハタナカ!の疑問

バラエティ番組『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』でとりあげられる、下記の3つの項目について見てみましょう。

①新生姜ってどういう状態のこと?親生姜を埋めておくとその上にどんどん生姜が生えてくる!?
②体を温めるなら生姜を加熱してから食べるのがいい!
③生姜は寒さに弱いので冷蔵庫で保存しない方がいいって本当?

①新生姜ってどういう状態のこと?親生姜を埋めておくとその上にどんどん生姜が生えてくる!?

これに関しては、生姜の栽培についてご説明した通り、親生姜つまり種生姜を土に埋めることで、新しいショウガができるんでしたよね。

詳しくは、こちらを読み返してくださいね。

②体を温めるなら生姜を加熱してから食べるのがいい!

ショウガは加熱したり、乾燥させたりすることで、体を温める効果がアップします。

生の生姜には、「ジンゲロール」という末端の血流を改善する働きがあります。

さらに、注目すべきは「ショウガオール」。

「ショウガオール」とは、生姜を加熱か乾燥させることで、ジンゲロールが変化してできる成分です

この両方を摂取することで冷え性を改善させ、体を温めることができます。

③生姜は寒さに弱いので冷蔵庫で保存しない方がいいって本当?

こちらも生姜の保存方法の章でご説明した通り、生姜の保存に向いている温度は15℃前後でしたね。

冷蔵庫より、風通しの良い冷暗所がおススメです。

詳しくは、こちらを読み返してくださいね。

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