イースターってなんのお祝い?なぜイベントとしていまいち定着しないの?

最近、春のイベントとして『イースター』というものを耳にします。

ディズニーがきっかけで広まったのではないかと思いますが、具体的に何のお祝いなのか、知らない人が多いと思います。

実際、街でイースターの装飾を見かけることはあっても、個人宅でイースターの装飾をしている様子はほとんど見かけないように感じます。

いまいち定着しないイベントですが、この時期になるとなんだか気になるイベントのひとつでもあります。

じゃあ、イースターとは何?具体的にこの日と決まっているの?

なんだか全くわからないイースターについて、調べてみました。

♦ イースターとは

日本語に訳すと『復活祭』と言う意味になります。『イースター』は英語です。Easterと表記します。

どんな意味があるお祭りなのかというと・・・

イエス・キリストにちなんだお祭りです。

イエス・キリストは十字架にかけられて処刑されたことはあまりにも有名な話。実はこの話には続きがあります。イエス・キリストは3日後に復活しました。これは予言通りだったいうこと。弟子たちの前に再び姿を現したことを祝いし、イースターには特別な礼拝が行われました。現在でも、キリスト教において最も重要な祭りとされています。

♦ イースターの日にちって決まってるの?

キリストが復活したのが日曜日だったということから、「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」に祝われます。つまり、年によって日付が変わります。

キリスト教が優勢な国では、その翌日の月曜日も休日になるようです。

日本やその他のほとんどの世界では、グレゴリオ暦を用いて計算し、毎年3月22日から4月25日の間のいずれかの日曜日に行われます。

2019年は4月21日(日)です。

ちなみに2020年は4月12日(日)です。

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♦ なぜイースターは定着しないの?

外国から入ってくるイベントは、ほとんどが企業商戦で広まることが多いと考えられます。

わかりやすいところでいうと、バレンタインデーやハロウィンなどがありますね。

ハロウィンを例にして話をすると、ハロウィンは10月31日。この時期はまだクリスマスには早いし、その他にもこれといって盛り上がるイベントがない時期。それを利用して、各企業がハロウィン商戦を打ち出し、あっという間に広まったという訳なんです。

その例に沿ってイースターの話をすると、3月から4月という時期は日本にとっては大イベントが目白押しの時期。

学生の卒業・入学、新社会人、桜のお花見・・・

これらに合わせて各企業は販売商戦に大忙しです。イースターが入り込む余地がないんですね・・・

しかも、毎年日にちが決まっていない、というのもちょっとめんどくさい・・・

そんなわけで、定着しないのではないかと考えられます。

♦ まとめ

キリストに関するイベントで有名なものといえば、キリストが誕生したことをお祝いするクリスマスですね。

イースターもキリストが関わっているとは知りませんでした。亡くなった後に復活したなんてお弟子さんたちは本当にうれしかったでしょうね。

とても、すてきなお祝いなので、日本にも定着するといいなと思います。

今年はたまごに絵を描いてみようかな。

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