プリンや焼きそばが3個売り、ヨーグルトは4個売り、には理由があった!

6/14(金)19:57~放送のNHK『チコちゃんに叱られる』では、プリンが3個売りの秘密が放送されます。

そういえば、スーパーで売っているプリンは1個売りか、3連売りかのどちらかですよね。

なぜ、3個なのでしょう?

2個や4個じゃだめなのかな。

その理由について、調べてみました。

プリンが3個売りになった時代背景


出典元:https://outkura.com/3976.html/

カップ入りのプリンが日本で初めて量産デザートとして発売されたのは、1971年の森永乳業の『カスタードプリン』です。

1971年というと、マクドナルドが日本に上陸した年なんですよね。

洋食文化が日本に取り入れられ、注目されるようになった頃と言えます。

そして、1976年には、3個売りのものが販売されました。

なぜ3個売りにしたのか・・・

それには同時の時代背景が関係しています。

1970年代は各家族が多く、父・母・子ども2人という4人の家族構成が全世帯の38%を占め、もっとも多かったのです。

当時、男性がおやつを食べるという習慣はあまりなく、お父さんが働きに出ているおやつの時間に、お母さんと子ども二人が食べるという状況を想定して、3連で販売したということのようです。

あらま、お父さんが聞いたらさみしがりそうですが(笑)

ちなみに、現在は、この割合が変わって、子どものいない世帯が40%と一番多く、続いて一人っ子世帯29%。

兄弟がいない家庭が多いんですね。

家族構成は変わったものの、それでも一番売れるのは3連だそうですよ。

不思議ですね。

焼きそばも3食入りが多いのは、やはり昔のなごりでしょうね。

土曜がまだ仕事があった時代。

学校が半日で終わり、お昼ご飯をお母さんと子ども2人で食べる状況を想定して、このようになったのでしょうね。

スポンサーリンク

ヨーグルトは、なぜ4個売り?

出典元:Amazon(画像をクリックするとAmazon飛びます)

前章の内容からすると、なぜヨーグルトは3連売りじゃないんだろう?という疑問がわいてきますね。

それにも理由があります。

ヨーグルトは、おやつではなく朝食に食べるということが多いですよね。

朝食は家族全員が食べるので、お父さんの分も入れて4個売りということになったそうです。

では、ヨーグルトは?言うとこれは「朝食に」と言う消費シーンを想定して「家族4人で朝一緒に食べる」ことからきているようですね。

つまり、

プリン=嗜好品

ヨーグルト=朝食に家族全員が食べる食品

という違いがあるんですね。

森永プリン3連、生産終了

森永のカスタードプリン3連は、生産終了してしまったようです。

それに、近い味のものとして一個売りの『森永プリン』というものが販売されています。

スーパーではなかなか売っていないということなので、ネットで探すことをお勧めします。

まとめ

何連売りかということに、時代背景が関係していたとは、考え付きませんでした。

我が家も4人家族ですが、現在はお父さんも土日休みなので、週末のお昼に焼きそばを食べるときは、3食入りだとちょっと不便だなとずっと感じていました。

でも現在は一人っ子世帯が多いので、お父さん・お母さん・子どもの3人分ということで、3食入りがちょうどいいというわけですね。

スイーツ男子も多いので、お父さんの分も入れて、プリンも3連売りが一番売れるというのも納得ですね。

ランキングに参加しています。

ポチっとしていただけるとはげみになります。

にほんブログ村 主婦日記ブログ 40代主婦へ
にほんブログ村

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする